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2006年5月15日 (月)

紬のシャツコート

B4_1 正絹の紬の着物でした。表地に汚れはなく、でも裏地はかなり染みがありリメイク。

デザインをあれこれ考えていたところ、いい本を見つけて、このコートに。古裂(こぎれ)はまず素材ありき、何にしようか時間をかけて考えます。

素材となりえる着物探しは、いつも偶然の出会いから、めぐり巡って手元にやってきたのです。着物として着たり、リメイクしたり。

このコートは明るく元気にと思いながら作りました。Dscn0065_edited_1

友人はコレを見て、龍村織物の古代柄のようねと・・・

うーんほんとだ!

デザインは「気軽にシャツジャケット」守岡仁美さんです。うしろにセンターベンツをつけて。

気軽にシャツジャケット Book 気軽にシャツジャケット

著者:守岡 仁美
販売元:文化出版局
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2006年5月12日 (金)

大島紬のシャツ

Dscn0113_edited_1 Dscn0113_edited_1 Dscn0115_edited正絹・大島紬の羽織をリメイクしました。

リメイクする着物は汚れやシミなどダメージのある物と考えてください。この生地も所々に染みがありました。カットする時に汚れに気をつけて裁断します。

細かな亀甲絣は柄合わせも気になりませんし、紳士物はデザインもオーソドックス。素材(シルクとリネンのみ),襟、袖の長さ、ポケット,後ろ身頃のタック位置、裾などで変化をつけてオールシーズン作れます。今回は襟台だけのスタンドカラーにして、カフスには短冊を付けています。縫い代の始末(身頃、袖)は伏せ縫いをして、ロックミシンは使いません。

リメイクしてよかったと思えるのは紳士服です。着ている人も少ないし、豪華な素材なのでチョット自慢。Tシャツ、チノパン、ジーンズに合わせてカジュアルに着ている様です。

デザインはクライムキさんの「Men's Shirts Catalogue」からA基本型シャツのLサイズ。この本はシャツばかりでなく、ジャケットなどにも応用できるので私の定番になりました。

クライ・ムキのメンズシャツカタログ Book クライ・ムキのメンズシャツカタログ

著者:クライ ムキ
販売元:文化出版局
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2006年5月11日 (木)

紬のベスト

B1 B1_1 正絹・紬の着物をベストにリメイクしました。紺地に小さな絣模様が飛んでいるシックな柄です。

デザインは「着物リメイク」日本ヴォーグ社から植田朋子さんのもの。襟の形がネックに沿ってスタンドカラーになっています。

パターン製作は出来ないので洋裁本を参考にしています。洋裁も姉に分からない事を聞きながらのビギナー。

いかにもリメイクしました!という感じは避けたいので生地選び、デザインを工夫しています。またガラスビーズのロングネックレスはリメイク作品にぴったりです。

リメイクしたお洋服はどこかアジアンな雰囲気がします。Dscn0153_edited_1

今後も少しづつ作品を紹介します。ただ今友人のジャケットを製作中!

着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る Book 着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る

販売元:日本ヴォーグ社
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