2008年3月15日 (土)

花の大島

Dscn2908jpg_blog_2 春3月、梅、蝋梅、木蓮そして桜、と次々と咲き出す花のように華やいだ気分で出来上がった大島のロングシャツ。

 大柄なので本当は普通の着丈する予定でしたが、カットするにはちょっと惜しい。
 洗い張り済みの反物に戻っていた状態で手に入れました。染みも傷も無い美しい柄大島です。
 姉と2人で柄あわせを相談していた所に母が来て、この生地を自分の胸元にあてながら「これは着物になるんじゃない?」と言いたげな表情。
私といえば、心の中で
「袷にして仕立てたら生地代の10倍以上掛かってしまうんだから・・・。」と軽く無視しながら作業を続けました。

丸くデザインされたピンクの花の位置を何処に置くかで悩みましたが、旨く出来上がったと思っています。
この作業はアドバイスしてくれる姉がいると安心できるのです。カフスにも花模様、そして襟を立てたとき裏に花模様が現れるようにしたのがちょっとした隠し味です。

ヨークの内側は別の紬の着物の八掛けを利用しました。
型紙は姉の物を拝借、手の長さを伸ばしたけれど、もっと長くても良かったかな。

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