2007年8月23日 (木)

夏紬のハーフパンツ

Dscn1707jpg1 さらっとした手触りと涼しげな色合い、白く浮き出た麻の葉模様の生地が気に入って購入しました。

正絹の夏紬です。
姉へのプレゼントです。

サイドにコーンシールファスナー、ヒップハングなウエスト、ワイド風にゆとりのあるシルエット、裾にサイドスリット入り。
前側のみ、透けどめと足入れのすべりがいいように裏地がついています。

姉にモデルになってもらって、姉の家で撮影しました。
小さくたたんでも皺にならないので、旅行にも便利です。普段着として使ってくださいね。Dscn1713jpg3_6 Dscn1697jpg2_8

Bulog_13

ドレスアップ・ドレスダウン―simple chic Book ドレスアップ・ドレスダウン―simple chic

著者:茅木 真知子
販売元:文化出版局
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

髭紬のジャケット

Dscn1244 この髭紬は袷のコート(丈の長い道行)でした。

後ろの裾に泥はねや擦れがありましたが、袂が長くその分で長袖のジャケットが何とか出来上がりました。髭紬といっても髭はまだらで短めなのでチョビ髭です。

色は写真より明るめのローズピンク(サーモンピンク)です。光沢があり薄く大変柔らかな風合いです。裏地は銘仙の羽織だったもの。

アンサンブルにしたくてこの銘仙の生地でノースリーブの後ろ空きブラウスを考えていますが、夏までになんとかしたいと・・・。

このジャケットを作っている時、後ろ身頃に誤ってハサミを入れてしまったのです。
あんまりショックですと悲鳴も出ません。
姉の家で洋裁合宿中でしたので、すぐ姉と対策(残り布、切り替え)を取り、ほっと一安心。
Dscn1226 ボタン無し、袖口は切れ込みがあり、折り返す事ができます。

このデザインは友人のシャツからヒントを得ました。
そのシャツを暫くお借りして、姉が洋裁学校の先生と一緒にパターンにしました。

ふんわりとしたかったので襟や袖口の部分にステッチはいれませんでした。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006年12月 6日 (水)

アンティークの紬からロングスカート

Dscn0874 この古布はずっと温めていた布です。
正絹アンティークの紬の単衣でした。

袖が長くて、ガーゼのように軽くて薄い素材、柄は冬樹が一面に。
黒ではなく、濃紺をベースにして、ぼかしを所々にちりばめたモダンな印象。

どんなお洒落さんが着ていたのでしょうね。
実際、濃い色の宿命でもある「焼け」もありましたが、仕上げてみたら柄に溶け込んで気にならなくなりました。

久しぶりの友人との旅行にと、慌てて作ったせいか、少し大きくなってしまいました。
型紙も無く、あるだけの布をタップリ使ったスカートです。
ベルトは1,5センチ幅の細いもの、タックをたっぷり入れたロングスカートです。

Dscn0829 Dscn0827

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年10月30日 (月)

大島のミニバック

Dscn0625 Dscn0628

苦手な小物を作ってみました。
正絹・大島の生地、紳士物のベストを作った残りです。

裏地はやはり正絹の紬、とても薄い生地です。
先っちょにビーズを付けて出来上がり。

このデザインは作家の方が、スーパーのポリ袋から思いついたそうです。

デザインは「プチバックコレクション」橋本幸子著から

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006年9月30日 (土)

絞りのマーメイドスカート

B6_1 B5_1

アンティークの羽織から
作ったスカートです。

とても薄く織られた紬生地に、ねじり梅の様な(花弁の数が梅より多いので違いますが)お花と牡丹か芍薬の様なお花を、絞りで染め上げています。

少しくすんだ朱色がいい感じ。

柔らかな生地でフンワリ揺れるスカートにしたい。

ラインも綺麗に出したい。

それで選んだのが、6枚はぎのマーメイドスカート。今の季節にぴったりです。
Gジャンでカジュアルに、テイラードでキリット、カーディガンでエレガントに着こなせます。

デザインは「スカートを作ろう!」ブティック社より

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

上布のシャツ

Dscn0376_3           夏ですね!

          海、山、河

           スイカ

          トウモロコシ

           カキ氷

           浮き輪

           パラソル

           サンダル

           蝉しぐれ

            水着

            プール

子供の頃、大好きだった夏休み!どこに行ってしまったのでしょうか?楽しかった気持ちだけでも取り戻したい!(夏の不平、不満は言うまい。)

麻の上布でシャツを(私の物)作りました。とても傷ついていた着物ですが何とか再生してあげたくて裁断に気を配りました。少しづつ形になっていくのが嬉しくて、嬉しくて! 

襟はボタンダウンでしたが小さなボタンホールが難しくて取り止めに、ポケットも無し。袖はデザインがもともと長いのでそのまま。薄くて透け感があり、麻特有のシャリがとても気持ちいいです。大満足の作品でした。

デザインはこの本から

ソーイング・トーク Book ソーイング・トーク

著者:茅木 真知子
販売元:文化出版局
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年7月16日 (日)

気分はHAWAII ②

Kokolog_1

 HAWAIIシリーズ②となります。

こちらは私のお気に入り、銘仙のアロハ。

紫が美しい正絹の銘仙でした。元は長羽織でした。サイズが合わなかったので裄を出そうとして解いてみると、あ~焼けています!

その仕立て方が凄かった!焼けを避けて上手に作っていたのには驚きました。

でも羽織としては着用できないのでリメイクしたのです。花柄を上手く配置する様に心掛けました。同じ色のガラスネックレスを合わせてみました。

襟にはステッチを入れないで、フンワリ!少しだけでもオリジナルな感じにしたいので、デザイン本のままではなく、工夫するようにしています。B42 B42_1 B42_2

ボタンは貝ボタン、上手く写りませんがコレも紫の花柄です。

ウエストがシェイプされたデザインですっきり見えるところがお気に入り!

デザインは下の本から・・・。

古裂のシャツ―フェミニンに着る Book 古裂のシャツ―フェミニンに着る

著者:daizu
販売元:世界文化社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

紬のジャケット

Dscn0212_edited 友人のジャケットが完成しました。取り掛かったのは早かったのですが、2週間ほど体調を崩したり、ミシンの調子が悪かったり、と不調続きでした。

少し季節はずれになってしまったのですが、彼女は気に入ってくれるでしょうか?アイボリー地に縦縞模様、パステルカラーの色が縞模様になっている紬です。たっぷりとしたジャケットですが重たくならなかったのは、この色合いとスッキリとした縞模様だから。

共布でスカーフを首に巻いてみました。柔らかな素材ではないので少し無理があるかもしれません。

Dscn0215_2

ジャケットらしくなるように裏地を付けました。

この紬に使われていた八掛を再利用しています。脇に私の作品という事でオリジナルネームタグを付けて遊んでいます。

ボタンはShellbonで友人が選びました。上品な光沢が美しい高瀬貝です。

とにかく無事に完成してほっとしています。身内以外の服作りは初めての経験、色々と勉強になりました。「着物リメイク」から きくちたみこ さんのデザインを参考にしました。

着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る Book 着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る

販売元:日本ヴォーグ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月15日 (月)

紬のシャツコート

B4_1 正絹の紬の着物でした。表地に汚れはなく、でも裏地はかなり染みがありリメイク。

デザインをあれこれ考えていたところ、いい本を見つけて、このコートに。古裂(こぎれ)はまず素材ありき、何にしようか時間をかけて考えます。

素材となりえる着物探しは、いつも偶然の出会いから、めぐり巡って手元にやってきたのです。着物として着たり、リメイクしたり。

このコートは明るく元気にと思いながら作りました。Dscn0065_edited_1

友人はコレを見て、龍村織物の古代柄のようねと・・・

うーんほんとだ!

デザインは「気軽にシャツジャケット」守岡仁美さんです。うしろにセンターベンツをつけて。

気軽にシャツジャケット Book 気軽にシャツジャケット

著者:守岡 仁美
販売元:文化出版局
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年5月11日 (木)

紬のベスト

B1 B1_1 正絹・紬の着物をベストにリメイクしました。紺地に小さな絣模様が飛んでいるシックな柄です。

デザインは「着物リメイク」日本ヴォーグ社から植田朋子さんのもの。襟の形がネックに沿ってスタンドカラーになっています。

パターン製作は出来ないので洋裁本を参考にしています。洋裁も姉に分からない事を聞きながらのビギナー。

いかにもリメイクしました!という感じは避けたいので生地選び、デザインを工夫しています。またガラスビーズのロングネックレスはリメイク作品にぴったりです。

リメイクしたお洋服はどこかアジアンな雰囲気がします。Dscn0153_edited_1

今後も少しづつ作品を紹介します。ただ今友人のジャケットを製作中!

着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る Book 着物リメイク―古い着物で、今着たい服を作る

販売元:日本ヴォーグ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

                                  

| | コメント (0) | トラックバック (0)